よく使う機能
Tab 補完
Tab の機能は他の IDE と同様に、主に補完に使用されます。Cursor の Tab は補完に加えて、一部のコードを修正することもあります。ESC キーを押すと、補完を拒否します。
詳細は概要 – Cursor 使用文書を参照してください。
Chat で新しいコードを生成
Cursor の左側には Chat ダイアログがあり、LLM と対話するために使用されます。他の LLM ダイアログと同様に、コード生成を手伝ってもらうことができます。
デフォルトのダイアログは現在のファイルをコンテキストとして使用しますが、多くの場合、他のファイルにも注目させる必要があります。以下の2つの方法でファイルをコンテキストとして追加できます。
@ で追加
+ で追加
例えば
CMD+K で既存のコードを修正
コードの一部を選択し、Cmd/Ctrl+K を押すと、その部分のコードに対して Cursor に修正を指示できます。同様に、@ を使用してダイアログに他のコンテキストを追加することもできます。
Fix Me
提示されたコードのエラーについては、直接エラーをダイアログに転送して Cursor に修正を手伝ってもらうことができます。
その他
その他
非常に良い操作動画 https://cursorcasts.com で、Cursor の各機能の使い方を完全にデモしています。