ドキュメントの追加
私たちがコードを書くとき、特に特定のAPIに接続したり、特定のライブラリを使用したりする際に、ドキュメントを参照することがよくあります。そのため、Cursorでもコードを書く際に参照用のドキュメントを追加することができます。
ドキュメントの追加
ドキュメントを追加する方法は2つあります。1つは @Docs
> Add New Doc
を使用することです。
もう1つはCursorの設定ページに入って手動で追加することです。
現在、CursorはURLタイプのドキュメントの追加のみをサポートしています。
私が追加した後、自動的にインデックスされることはなく、手動でインデックスをクリックする必要があります。ドキュメントの前の小さな赤い点が緑色に変われば完了です。
生成
次に、CMD+K @このドキュメントを入力し、指示を入力することで、ドキュメントに基づいて生成を行うことができます。